うーん、仕事が忙しいのにかまけて全然走ってない。毎日疲れきって気力が萎える。オリンピックも殆ど見ていない。特に今回のは開催地がアレなんであんまり興味がない。
職場にアルバイトで中国からの留学生が来てるんだけど、上海出身の彼も北京のオリンピックにはあまり興味がないらしい。というか「北京」という言葉を出すと少しムッとしたような顔になる。なんか、上海と北京って確執があるようだ。実際政治レベルでも同じ中国共産党内で上海閥と北京閥では仲が悪いと聞いたことがある。
そんなオリンピックだけど、水泳や柔道で日本人が金メダルを取ったと聞けばやっぱ嬉しい。
ところで俺個人としては男子100Mはマラソン以上にオリンピックの花形競技であると勝手に思っているのだけど、今日のジャマイカのボルトの走りは本気でヤバいと思った。最後の10M位は完全に「LOOK AT ME HAAAH!!」と言わんばかりに横のレーンを見て、両手広げ&モモ上げパフォーマンス付という超余裕の世界新記録9秒69。人類未踏の9.6秒台。
モモ上げなんて完全に前じゃなくて上へ進む動作だろ。最後までガチで走り抜けていたらどんなタイムが出てたんだろう?
かつての棒高跳びの名選手、セルゲイ・ブブカの世界記録小出し作戦か?
でも早々と自分の勝利を確信することができるっていうのは、自信やノリや筋瞬発力だけじゃなくて、スタートする前から他の選手の特徴やコンディションを把握してるからだろうし、スタート後も空間把握能力や状況把握能力をフル回転させて早々と「ウハ、俺、金メダルw」と悟ったからこそのあのパフォーマンスだったんだろうな。彼は相当クレバーだ。100Mの間にマルチタスクで何個のソフト起動させてんだ?CORE2DUOかよw
でもそれを隠すつもりかどうかはしらないけど、ゴール後のノリはジャマイカ人らしく、レゲエのまったりしたメロウな横ノリの感じだったけど、しっかり自らのスパイクの供給元であるPUMAのPRをするあたりがさすが。
ここで思い出されるのがF明が何年か前言っていた「運動神経がいい奴は頭も良い」という言葉と、スノーボードに狂っていた10何年か前、リフトに乗りながらE藤が言っていた「(カッコ良く飛ぶには)ちゃんと考えねばダメだ」という言葉。
凄く意味深な気がするこれらの言葉。これがトライアスロンにどう反映されるのか。
つーかその前に走れって?ごもっともです…。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/track_and_field/?1218897841
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